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がっかり

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メールが届く。あの人からかな、とドキドキしながら開くと他の人からで、がっかりする。

がっかりは申し訳ないんだけど。他の友達からのメールもうれしいんだけど。あの人から来ないことにがっかりしてしまう。

投稿者 ce3vdg | 返信 (0)

Re: 本当のところ

知人の名言

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生きるのは楽しい。

生きていくのは辛い。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

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・年収100万の人が年利1%の銀行に口座を持ってる場合、その人自身の価値は銀行にある1億と同じ。

・自分の収入が100倍になった場合、アパートなんかの家賃は今の感覚でまあせいぜい1000円、車はせいぜい数万円、ギュードンは5円。

・ほんとかどうかラスベガスの話。

 「ちょっと、この100ドルを細かくしてくださらない」

 「マダム、ここでは100ドルは細かいんです」


大きなお金のことはよく実感できないや。


最高級のレストランやホテルのボーイやドアマンは、その仕事を続けている限り自分がそこの客になれることはまず一生ないと見ていいらしい。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 現在のメダル状況

残念ながら直接は非公開の記事ですが

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Googleのキャッシュにちょっと面白い記事が残っていました。


"【はじめての経済学】#92 オリンピックメダルの計量経済学"を引用符付きで検索してみてください。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

不謹慎

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ここの新着見ていると、恋愛がらみと思われる心情告白多くて、自分だけではないことにほっとする。不謹慎ですが。

男性は女性から積極的に出られると逃げ腰になるんじゃないか、と思って、メール来なくても何度も催促できない。

待っている間、いろいろ考えてしまう。

投稿者 ce3vdg | 返信 (0)

Re: つらい夏

自分に言い聞かせる

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自分の経験では、

「捨てられるのではないかと不安で気が狂いそう」

の方がまだましかと思った。はっきり終わりにしないで、でも新しい人(精神的な意味でいいから)は探して。


と自分に言い聞かせているんですが。

投稿者 ce3vdg | 返信 (1)

病気の人のブログ

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そんなにアクセス多くなさそうでも、変な輩がいっぱいコメント欄にいる。

すんごい長文で心配を訴えるとか、ああしたらこうしたらとか。

投稿者 ce3vdg | 返信 (0)

何とか完成。

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という訳で、小説も書き終わったので寝ます。

印刷は朝にしよう。

でないとプリンター五月蝿いし。

投稿者 umu9xi | 返信 (0)

Re: その分、弱点もありましたよ。

そうなんですか

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結構労力がいるんですね、やっぱり。


私の場合は、書く文章と喋る言葉だったら、書く文章の方がより硬い文章になる傾向があるみたいです。

喋るときは殆ど何も考えてないように喋っているからかも知れませんが。


あと、ある意味でこうして書いている文章も「作品」という気持ちで書いているので、どうしても文章で捻ってしまいますね。

顔文字は嫌いじゃないんですが、パソコンからは打ち込めない(キーが判ってない)部分が多いので。(苦笑)

携帯の場合は操作が面倒なので、顔文字や絵文字に頼ってしまいますけど。

投稿者 umu9xi | 返信 (0)

麦茶に砂糖

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噂には聞いてた。


さっき思いついて初めて試したけど別にまずくはない。おいしい。ちょっと面白い。

紅茶をストレートで飲むと口の中が多少さっぱりというかキシキシするけど、それがないような感じ。

当然渋くもない。キリン午後の紅茶がやや近い。

さすがに牛乳を入れる勇気はなかった。


でもやっぱり午後ティーといっしょでこれは量はそうがぼがぼ飲むもんじゃないすね。

ただでさえ、烏龍茶は飲むとお腹がすくけど麦茶は飲むとお腹いっぱいになるし。

そのうち気が向いたら烏龍茶でも試してみるか。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

WordPress | 日本語 » WordPress 2.6.1

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WordPress 2.6.1

2008 年 8 月 15 日, odyssey

以下は、2008 年 8 月 15 日に書かれた WordPress.org 公式ブログの記事、「WordPress 2.6.1 」を訳したものです。要旨は下記の通りですが、2.6.1 ではマルチバイトのタグが重複してしまうことがある問題も修正されていますので、この問題が気になる方は特にアップグレードを検討してみてください。日本語版のリリースはもうまもなくです!

WordPress | 日本語 » WordPress 2.6.1



という事なので、待機中。

投稿者 umu9xi | 返信 (0)

ツールとしての日本語

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いわゆる変体少女文字(大昔の丸文字とか、偏と旁がぱらっと離れているような字とか)は横書きに特化した字体だと言われていて、いいかげんそろそろ文体自体もそういうのが出てくるかと思ってたら、世の中が打ち込みベースに変わる方が早かった。


英単語混ぜ書きのようなアグレッシヴな実験はむしろ古い文豪なんかの頃の方が多かったんじゃないか。今はめんどくさかったり素敵な訳語をひねり出す時間がなかったりするからカタカナってのも多いし。そういえば洋画の題名もカタカナ丸出しが多い。


縦中横とかルビとか、ツールとしての日本語の使い方を限界まで追い込む昔の人の姿勢はすごかったんだなあと改めて思う。


特にPCは1行あたりの字数制限もゆるいし、行間(単に、組み方の)をあまりガチガチに決めてもわりと空しいことも多い。フォントの問題もあるし。


あーあと漢数字迷うわ。280馬力は280だけど百万馬力は100万、あ、別にそれほど違和感、んー?


日本語ってどうなっていくんだろう。


関連:アートとしての日本語 | sa.yona.la

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

返信には遠い内容なので引用。

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誰かがこれを読んでくれていると
勝手に思う事で
私は一人ではない
と勘違いするため。

あぁ!

sa.yona.la



今や、手書きの日記帳というのは積極的に選ばないとなかなか使う理由がない。なにもわざわざブログに書かなくても、エディタで書いてひっそりHDDに仕舞っておいたっていいんだし。


鉛筆を削る感触や間合いが好きだとか半券や落ち葉を挟んでおきたいとかあるなら話は違うけど。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

Re: 羨ましいと思います。

その分、弱点もありましたよ。

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意外と疲れますし。


気がついたら見えていて気がついたら見えなくなっていたので、落胆は意外とないです。

見えなくなって思うのは、会話の一字一句を記憶する力は落ちたかもしれません。


自分が何か言葉を外に出す時も書くようにしかしゃべれないので、いや、逆か?しゃべるようにしか書けないので、例えばチャットをしても相手からすると印象は普段の実生活での会話と見事に一致したそうです。幅が出るよりは精度が高まる(ような気がする)だけな感じですね。それは今でも続いています。


あー、口頭ではカッコやテンテンは使いづらいか。

「『あれどこだっけ』って言ってたよ」

「あれどこだっけ、って言ってたよ」

「あれどこだっけって言ってたよ」

の差は口頭では極めて小さいです。


この文章は話題が話題なので多分に意識して表記も見返したりしながら打ってますが、実際お会いすることがもしあっても、おそらく、文法なども含めてほんとにこういう喋り方です。あとは抑揚だけで。

この倒置法っぽい後付けなんかも。


ただし、ここもそうだし最近はそういう場合がほとんどですが、手書きでない場は変換(書けない文字があっさり打ててしまう)や辞書や1字あたりの労力(画数が多いと単に面倒)の問題があるので文体はやはり多少は違ってきます。

それでもフォントいじりや特殊な記号・絵文字などはあまり多用したくはならないというか、見えたことがないので即座にはできません。


1行に収まる(数字程度の)いわゆる顔文字は一時期多少慣れたので、余裕がある時にふざけて手動で打ち込んだりはたまにやります~~~t( ^o^)。o ◎

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

間に合わねー

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文章がまとまらないっすよ。


とだけ書いとこう。

一応、目標の半分前後。

投稿者 umu9xi | 返信 (0)

Re: 昔あった症状

羨ましいと思います。

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そんな風に喋っている事が見えたのなら、文章にもっと幅が出たのかもしれない、と無い物ねだりをしてしまったのですが。

またいつか、見えるようになるといいですね。

投稿者 umu9xi | 返信 (1)

Re: 少し違うかもしれないけれど

昔あった症状

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人と話をしている時に、その人の仮名遣いが漢字仮名混じり文で「見えた」。


映画の字幕や漫画の吹き出しのような感じで、どこにもないどこか別の平面に字が出ていた。句読点の位置は息継ぎに関係なかった。なぜか改行はなかったような感じ。


字体までは意識しなくて、プレーンテキストのデータそのものというか、どの文字かという情報だけが漠然と表示されていた。

例えば、つい「そんな思いっきりカタカナで笑わなくても」などと言ったら変な顔をされた。自分にとって「あはは」と「アハハ」は違っていたので。

インタビュー起こしの仕事とかすればよかったのかな。


同じこと(文章)をしゃべっていても人によって表記が微妙に違って面白かった。

今は見えないのでちょっと寂しい。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: 6k4ach008/アートとしての日本語

少し違うかもしれないけれど

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趣味で文章を書くのだけど、その時に意識するのは、漢字とひらがなの割合だったりする。

印刷するものは特に、その割合が重要だと思うから、書いた文章の中で漢字とひらがなが半々くらいになるようにする。


文章の流れも大事だけど、目をやった瞬間に与える視覚的な要素も、作品の一部だと思う。

投稿者 umu9xi | 返信 (1)

Re: 音速道路

間を取ると

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光速道路、ってそういう話でしょうか。


翻って今の拘束道路というか梗塞道路というか駐車場というか、あれ、ねえ。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

秀才の上

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「天才」と「名人」の二種類いると思う。

自分も含めた凡人が太刀打ちできないのはどちらも一緒で、すごいことには変わんないんだけど。


努力の天才、とか努力できるのは才能だ、とかって言い方あるけど、そういう職人肌のはあんまり天賦の才って感じがしない。できるまでやればできる、って言ってるだけなので、なんか「信じ続ければ夢は叶う」に似た感じがする。

天才は「(努力それ自体以外のことを)やると、できちゃう」というか、まぐれの確率が異常に有意に高いというか、そんなイメージ。


いわゆる才能って言われることのうちかなりの部分が方法論だってことは結構あって、そうじゃない部分。

「上手い」と「いい」の違いみたいなもの。


文化と文明の違いにちょっと似てるのかもしれない。

投稿者 zig5z7 | 返信 (0)

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