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感謝の意を込めて、改めてご紹介 - UserCSSで |
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なんだか涙ぐましいことがある時にべんりなユーザCSS。を書いてくださった方のエントリー。
リンクってのは、どっちかっていうとこういうときに使うもんだな、と思う。
Re: 今、帰えってきますた。
おつかれさまです&お察しします |
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やっぱり、zig5z7が書いたような問題でもないんですね。
>ポロっと落っことす。
あのカルガモ行進みたいな車ですよね。自分もたまに見かけます。
>トランクのコロの付け根がバッキリ破損。
個人的には荷物をばんばんぶん投げられるのが嫌なので、意地でも機内持ち込みサイズのゴロゴロひとつに収めるようにはしてるんですが、どうしてもそうも行かない場合も多々あるんじゃないかと思います。
特に、帰り。
嫌な言い方ですが公共交通機関というのはどうしても「文句あんなら、歩け」でしか成り立たせ得ない殺伐さ加減の部分が出てくるだろうとも思います。
なんとかなんないかなあ。大きなものを自分で直接ひきずって歩かなければいけない場合って、結構ありますよね。
ごくごく特殊な荷物(大型の楽器等)は航空会社側で専用ハードケースを主要な空港に散らばらせて配備している場合がありますが、あんな感じで箱だけ貸してくれないもんか、と思うことがあります。
これも都市圏の自転車シェアリングと同じでうまくいかないんだろうな。
バゲッジ、次これどうぞ。
PinkWolf » 007 via kwout
Re: 向こうのサイトを見た
なんというexploit |
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いいセキュリティホール.jp(g)素材ですね。
1枚目の加工後、「o」だけリングぼけみたいです。
さすがに文字はバッチ処理のような半自動的なアレで入れてるんでしょうね。
Re: 教えてクン
コピペで再現するなら |
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<blockquote class="quote"><div class="quote">ここに何か書いて</div><p class="quote"><a href="リンク貼るならここにURL">画面上に表示する、リンク先を示す文字列</a></p></blockquote>
で、その後は普通に書いてタグの欄にQuoteとすると再現できます。
遅くなりました。
トホホな日々 サラリーマン編 - 写真素材 |
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kwout |
思わず天を仰ぐ辛く悩ましいシーン。会議やデスク、公園でビジネスマンのネガティブな表情やポーズを集めました。
シュール。どれでも1枚5000円で即ダウンロード。
トホホなシーンがトラウマになるほど詰まったCD-ROMは10000円。
OL編もある模様。
他のディスク「〈接待〉Makunouchi 045 Business at Night」では「ウイスキーを楽しむ社長」「おしぼりを受け取る男性」「お酒をかき回す女性」「トイレで仕事するサラリーマン」「暗証番号の入力」など、どうかと思う画像がたくさん買えます。
つか「かき回す」って言うな。
ばかみたいに可愛い天気予報 |
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kwout |
「適当」について |
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Quote |
直接の返信とするほどの内容ではないので引用で。
エンジニア的視点で言えば、そもそも顧客は(厳密な線引きはさておき)「バグ」というもののを勘違いしている事がある。
顧客的視点で言えば、エンジニアは融通が利かず厳密に決めていない仕様は顧客の思い通りに動く事を期待している。
打ち合わせ等で「このへんは適当に」という台詞が(どちら側からでも)出る場合は、前もって「適当」の語意を別の契約書にまとめておいた方がいいような気すらする。
どこかで聞いた、ある施主と大工の話。
大工さんが階段の手すりを作るのにちょっと茶目っ気を出して、単体ではものすごく技巧的でかつ美しい擬宝珠をつけちゃって、それを取り除いてもらうのに大変な気の遣いようだったそうだ。
質のいいものをシンプルに持ってる人になりたい |
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なにかプロダクトでも、人間関係でも、本でも、なんでも。
ディックブルーナの絵とか、OptimaとかUniversとかみたいに。
http://umu9xi.sa.yona.la/302 |
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そりゃ、私だってキレてたら言い方もきつくなるし、態度も悪くなるさ。
でも、君の愚痴を言う様が、私と全く違うとは言わせないよ。
ずいぶん君には我慢してるんだ。
これで縁が切れても構わないって、多少思ってはいるけどね。
Re: うわぁぁ
メーラーならあるようです。 - おばかアプリ選手権 |
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Reply ばか |
制作者である大日本印刷の生田さんは、「このアプリの主役は、送信者でも受信者でもなく、間に挟まれてデスクトップを通過されてしまう第三者である」と説明。「上司の悪口を書いたメールを、上司のデスクトップを通してやりとりするとスリルを味わえる」という楽しみ方もあるとか。
ばーかばーか。
配布が待たれます。
Browser Ball |
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YouTube |
http://www.chromeexperiments.com/detail/browser-ball/
なんじゃこりゃ。
Chrome用サイトとはいえFirefoxやSafariでも一部動くんだし、こんなことできるならそりゃページ見ただけでウイルスも来るわ。
どうしてこういうことになるのか |
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ヨーロッパ内でバッグを紛失する航空会社「ワースト10」は以下の通り。
①BMI ブリティッシュ・ミッドランド 40個につき1個紛失
②KLMオランダ航空 49個中1個
③TAPポルトガル航空 50個中1個
④アリタリア航空 51個中1個
⑤ブリティッシュ・エアウェイズ 53個中1個
⑥エールフランス航空 59個中1個
⑦イベリア航空 71個中1個
⑧ルフトハンザ 78個中1個
⑨SASスカンジナビア航空 102個中1個
⑩ヴァージン アトランティック 133個中1個
環境依存文字っぽい気もしますがそのまま引用しますごめんなさい。
で、だ。
同じ名前の全然別の空港に行っちゃったとか、ありえねえだろって思う。
必ずいっぺんチケット預かるんだから、チケットにバーコードでも載せといてピッてやって同じの吐かせてペッと貼るだけでいいんじゃないかと思うんだけどそういう問題でもないんだろうか。
それともそのシステム入れ替えの数十億よりは謝る方が安いとか思ってんだろうか。
いちいち探す手間賃の方が数倍高いだろうに。ってお前等ほんとに全部ちゃんとまじめに探してるのか。
大型旅客機の定員をちゃんと調べてないんだけど、この調子だとワースト5は1便につき下手すると10人近く何かしら紛失してる計算になる。うそーん。
Re: http://wdz7u9.sa.yona.la/3
うちの母親の話なんですが |
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アミノコラーゲンを摂るようになって、肌のハリが以前より増して、皺も減ってきてましたよ。
と、ちょっと脇道にそれてる話を。(苦笑)
Re: あぁ
問わずがたりの洋酒外史 - 日本語版Lorem Ipsum |
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洋酒といえば、誰でも最初に思い浮かべるのがウイスキー。いわば洋酒のシンボル的な存在なのだが、英語表記が[一般に〔米〕では Whiskey,〔英〕では Whisky.]であることはあまり知られていない。米英両国では、このスペルの差で自国産と輸入品を区別しているという。わが和製ウイスキーの“Whisky”という英国式表示は、手本にしたスコッチのフォルムに倣ったものであり、それ以上の意味はないようだ。カナ表記にしても、ごくまれに〈ウヰスキー〉という書き方を見かけるが、これとて差別化を意図したものではなく単にカナづかいの時代性にすぎない。
現在、カナ表記は〈ウイスキー〉に一本化しており、そこに国産・舶来の区別はない。最近は価格面での差もちぢまり、20年前に ¥10,000 だった本場のスコッチが半値近くになるなど、ウイスキーは一層ポピュラーなものになってきた。しかし、消費量についていえば、洋酒のトップは何といってもビールだろう。よっぽどの下戸はともかく、まず誰でもタシナミ程度には口にする。
そのビールも明治中期には、せいぜい好事家が味わう程度だったらしい。当時流行した川上音二郎の《おっぺけぺ節》では、まるでゲテモノ扱い。「むやみに西洋を鼻にかけ/日本酒なんぞは飲まれない/ビールにブランデーベルモット/腹にも馴れない洋食を/やたらに喰うのも負け惜しみ/ないしょで後架でヘドついて/まじめな顔してコーヒのむ」と、特権階級をギューの目にあわせるネタにしている。観客も「ざまぁみやがれ!」とばかり同調して西洋カブレをオチョクり、日々のうっぷんを晴らしていた。
もっとも、オッペケペッポーの攻勢に、ぐぅのネを上げた紳士や淑女がいたかどうか…西洋カブレとは、要するに欧米文化への信奉者のこと。〈鰯ノ頭ヲ信心〉する者があるならヨーロッパやアメリカの文物を信仰する者がいても一向に不思議はない。信ずる者の強さで、依然グラス片手に舞踏会、アン・ドゥ・トロヮとやっていたように思われる。
憶測になるが、むしろ辛かったのは庶民の中の飲んべぇ連中ではなかったか。ハイカラ族にユサぶりをかけた手前、泰西の酒には手を出しづらい。「なに、ビールだとぉ、べらぼーめ、こちとら人間サマでぃ、カニじゃあるめぇしアブクなんか飲めるかってんだ」などと強がりながらも、サゾ飲みたかったろうという気がする。
しかし明治32年7月4日、恵比寿ビールのPRを目的にしたビアホールが新橋に登場。ジャムパン1ヶ2銭の時代に 0.25 リットル5銭でビールの1ぱい売りを始めたことから様相は一転する。レンガづくりのモダンな店ながら、はっぴ姿の車夫も金バッヂの紳士もゼニを払えば平等の客。誰はゞかることなくビールをグィとやって舌ツヾミを打てる。当初から評判になって人々がワッと集まり、ファンの数もふえた。2ヵ月後の9月には中央新聞がその盛況ぶりを図入りで伝えたほどだった。
この年は西暦1899年。まさに19世紀の〆くくりの年にビールのヌーヴェルバーグがぼっこうしたことになる。恵比寿は文字通り“福の神”となったわけだが、そのころの表記はすべて〈惠比壽〉であり、仮名書きの場合も〈えびす〉・〈エビス〉ならぬ〈ゑびす〉・〈ヱビス〉だった。いかにもゴリヤクのありそうな字ヅラである。
20世紀に入って1906年になると、夏目漱石は小説『二百十日』(中央公論・明治39年10月号)の中で次のようなエピソードを創作した。舞台は阿蘇のひなびた温泉宿。
「ビールは御坐りまつせん」
「ビールがない?———君ビールはないとさ。何だか日本の領地でない樣な氣がする。情ない所だ」
「なければ、飮まなくつても、いゝさ」と圭さんは又泰然たる挨拶をする。
「ビールは御坐りませんばつてん、惠比壽なら御坐ります」
「ハヽヽヽ愈妙になつて來た。おい君ビールでない惠比壽があるつて云ふんだが、その惠比壽でも飮んで見るかね」
「うん、飮んでもいゝ。———その惠比壽は矢つ張り瓶に這入つてるんだらうね、姉さん」と圭さんは此時漸く下女に話かけた。
ゆ上がりの男2人と「絣の筒袖をつんつるてんに着てゐる」下女のやりとりは、いささかマンザイのボケとツッコミのセリフを思わせるが、ビールもこの時期には日本のスミズミまでじゅうぶんに出回っていたのがわかる。
こうして19〜20世紀初頭に日本人に受け入れられたビールは、いまでは日常生活にすっかりとけこんでいる。それだけに洋酒という感じがうすい。豚カツが〈和食〉でカステラが〈わぐゎし〉なら、ビールが〈日本の味〉であっても何ら不都合はないはずだ。実際、国産ビールの製造には米が一役かっている。
企画:スタジオ タイプラボ
制作:編集想芸ネーブル
Copyright (C) 1990 by Akira Satoh
Directed by TYPE-LABO and NAVEL
以上、タイプラボのページで配布している日本語組版用のダミーテキスト。
つい読んでしまった。