ソープへ行った@名古屋 |
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小生風俗通いをする程金持ちではない。しかし財布の軽さと自身の犯罪にまで発展しそうな性衝動を天秤に掛けると、見知らぬおねえさんとのメイクラヴの方が勝ってしまう。「自分が弱かった」とは某K勢T周の戯言か。友人らと沼津で一泊した後流れで名古屋へ。夜行バスで新宿まで戻るには時間がまだあったため、意を決して携帯で風俗検索。「大門」が昔の遊郭なのか。という事でネットで評判の良かったお店を選ぶ。総額19000円。
指名せず飛び入り、かつ荷物はキャリーバッグで明らかなる「いちげんさん」な雰囲気をかもし出していたため、こりゃ余っている娘をてきとーにつけられちゃうかな、と思いきや、ついたのは20代後半の黒髪長髪スレンダー長身の娘。脱ぐとふくよかな稜線が。ああ神様仏様ありがとう。これからはもっと良い子になります。息子はだんだん元気になります。
きっちりはっきり喋る娘でした。さばさばしてるのかな。適当な世間話もすべて台本に書いてあるかのような喋り方。実際この娘と1日一緒にいたら小一時間で抑圧されてまな板の上の鯉になりそう。実際コトの最中も台本に書いてある通りに反応して頂けます。これは台本あるんだろうなきっと。「上の口と下の口、どっちが気持ちいいかな~?」と言われても返事のしようがありません。「さぁ、どっちでしょうかね…」と返事するのが精一杯。そう言え、と言われてるのだろうか。プライベートでもそんなこと言いながらスる娘がいるならば会ってみたい。何かと自分の好みを口に出す娘。「最後は顔見て終わるのが好きなの。」と言われやはり反応に困る。「へぇ、そうなんですか…」つまらない客に違いない、私。非日常すぎて頭の切り替えができなかったのかな。
一度帰ってからネックレスを忘れたことに気付きタクシーで折り返す。名古屋のタクシーのじっちゃん、よく喋るw 「これから遊びに行くんか?どんだけ取られた?あぁ~そりゃ取られすぎだで。名古屋のソープの相場は1,7か1,8だでワシそこの支配人と同級生だで座り込んで抗議したるで~」「ワシも中村区出身だで名古屋で知らん事はねー。忘れもんないか?これから帰るんか?新幹線か?あぁーバスか切符は買ったか?一度すっ飛ぶと本数少ないでえらいで~気をつけぇ」人情に厚いじっちゃんでした。これだから名古屋はやめられない。
投稿者 g6dg5z | 返信 (1) | トラックバック (0)