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なんか冷たいと思ったら |
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また雨降り出してきた。
まぁ、今の気分的にはその冷たさがちょうど気を紛らせるのにいい。
ああ、電車が来た。
たった10分程度の乗車時間だけど、今日はそそくさと座ってしまった。
まあ普段からこうして最後の乗り換え時にはへとへとになってるから、たいてい座るんだけど。
てか、気を紛らせてないと精神的に死ねる。
誰かタスケテ。
エスカレーター |
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エスカレーター YouTube |
あれは実は誰も得してないんじゃないかと思う場面がたまにある。
デパートなんかは、まあ、いい。あれは売り場を見せる目的もあるだろうから、デパート自身も得をする。
階段もフロアの隅に一応あって、でかい荷物を持ったままでも通れる広さになっている。多分消防法とか何かそういうのがあるんだろうな。
問題は駅。最近のバリアフリーの流れで、そう広くもない階段にむりやりエスカレーターをつけて悦に入っている駅がある。ひどいとこは上り下りのうち片方が一人乗りだったり、そもそも1本しかなくて時間によって方向が切り替わったりする。
エスカレーターは段の幅だけじゃなくて手すりや階段との仕切りなんかもつけるから実際は4人分くらいの幅がいる。
長さ方向のスペースも馬鹿にならない。スペースだけなら、エスカレーター1基(機?台?あれの助数詞は何?)につきエレベーター4つ(助数詞放棄)は入るはずだ。
階段は実は降りる方が大変だ、という話を聞いたことがある。ちいさいころのことを思い出してみても、そういえば階段を降りられるようになるより上れるようになる方が早かった。
「階段やエスカレーターの下のスペースを他の何かに利用している」
「エスカレーターは万一止まっても階段として使えるがエレベーターはそうはいかない」
「そもそも、いまさら垂直な筒を確保する場所がない」
などいろいろ問題もあるかと思うけど、エスカレーターより先にエレベーター増やせよと思う駅は多い。
元オリンピック・ハードル代表選手、エスカレーター逆走使用禁止!
http://www.jiten.com/index.php?itemid=10618
上りを下る
下りを上る
期限が明日までしかないから |
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一応、今日残って出来る範囲(かつ、キリの良い範囲)まで仕事をしてから出てきた。
今日は幾分か調子が悪かった(体調ね)から、自分の中の予定より遅れてたし。
でも、また明日は台風の影響で帰れなくなるかもという不安が。
JR始め阪神も海沿いの地域だからなぁ。
同期の子みたいにマジで体調不良で休んでしまいそう。
てか休みたーい。
……うぅ、マジで腰怠いし腹痛い。
Re: あのー
Re: 野暮は承知の上で
ここでは使わないことにした。 |
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昨日のことだが、職場でちょっと面白い(?)聞き間違いをしたので
sa.yona.laに書こうと思ったが、やめておいた。
なぜかって、ここに書いてしまったら、メインのブログとかで使えないじゃないか!
今日の会話。 |
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どうでもよいこと 恋人 |
私 「一人暮らしせんの?」
彼 「お金がないわぁ」
私 「じゃあ折半する?」
彼 「そうなると準備に手間かかる紙書かんとなぁ。てか、結婚届と婚姻届って一緒のもんなん?」
私 「一緒やで。てか挨拶に行かなあかんのちゃう?」
彼 「婚姻届の前にやる事他になかったっけ?」
私 「結納とか婚約とかちゃうん?」
彼 「婚約とかいいね、なんか」
閑話休題。
私 「で、一人暮らしせんの?」
彼 「薄給やから、そんな金ないわ。さっき見たやろ、給料明細」
私 「パチンコとかスロットとかやめたら、何とかなるんちゃう?」
彼 「そうかなぁ、やっぱりパチンコやめたら家借りれると思う?」
私 「そう思うよ(給料以上の出費の原因はそれだろうから。)」
微妙に他人事風なのは、いつも通り。
Re: 秘境
そういう部分ってありますよね。 |
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私も、関西弁(というか、大阪弁)と地元の言葉は違うという認識なので、一緒にされると「いや、ちゃうって」と突っ込んでしまいます。w
でも傍から見れば「関西弁」でしかないんですが。
関西圏は何かと負けん気の強い地域だと思いますね。
だから、個性的というか、突っ込みどころ満載な気がします。
ということは、比較対象にされやすい地域=個性を主張=突っ込みどころ満載というカンジでしょうか。w
Re: 嫁入り
正しいかどうかは判りませんが、 |
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さっき「嫁入り道具 名古屋」でググったら、後退するのは縁起が悪いと書いてあるブログがヒットしました。
往々にして突っ込みどころ満載、というのが発信される情報の特徴なのかもしれません。(苦笑)
Re: 名古屋
「ナイチンゲールの沈黙」読了。 |
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小説 |
以下感想のため、読了した方且つ、他人の意見を聞いてみたい方推奨。
(特にストーリーの結末等は触れないが、内容を知らないと判りづらいと思うため。)
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前作、「チーム・バチスタの栄光」と比べると、白鳥のキャラがどうも弱かった気がする。
多分、加納がいた所為でいつもの調子が出ない、という風な設定もあったんだろうけど、それにしてももうちょっと火喰い鳥的な白鳥を見たかった気がする。
それと、田口も白鳥の調査方法に慣れたのか、あっさりと答えを返していたりしてちょっと不思議な気分だった。
そうか、今思うと田口の人を別のものに例えるシーンが、ほぼ一回程度しかないからか。
ある意味、それが田口のその人物に対する見方を伝えている事になるから、田口の受け取り方を知る事が出来たんだけど、今回はメインが浜田看護師と牧村少年になっているから、どうしても白鳥と田口は印象が薄くなるんだな。
それに、浜田看護師視点が多かったし、余計にそうかも。
あと、全体的にキャラクターが前より点在している風な気がした。
まぁ前回は、チーム・バチスタ対白鳥・田口コンビってカンジだったから、それに比べると、関係する人物が増えている分、キャラクターのインパクトが減ってしまうのかもしれないけど。
今回の話はどちらかというとSFチックな要素が大きいから、前回のような医療ミステリーを望んでいるのなら、少し肩透かしを食らった気分になるかもしれないが、私的にはこういった話もいいかなと思う。
「ないとは言い切れない」次元の話だと思うし、普通に楽しめるとは思うので。
という訳で、こんなカンジで。
Re: 応用