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今年もわくわく —「ペプシしそ」期間限定発売 2009.5.26 ニュースリリース サン トリー |
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サントリー食品(株)は、PEPSIのラインナップとして「ペプシしそ」を6月23日(火)から全国で期間限定発売します。
PEPSIは、季節限定商品の発売やキャンペーンの実施など、年間を通じてPEPSIならではの楽しい世界を提案しています。2007年には、きゅうり風味の「ペプシアイスキューカンバー」、2008年には「ペプシブルーハワイ」「ペプシホワイト」を限定発売し、ご好評をいただきました。
これ言うと人間扱いしてくれない人が多くて困るんだけど、ペプシきゅうりもブルーペプシ(ペプシブルーハワイではない)も結構好きだった。
きゅうりに至っては「あれはカッパの飲み物。人間の飲み物ではない」という人すらいて、あれ、そんなにだめですかねえ。
ただし、変な飲み物チャレンジャーを自認してはいるが、スイカと梨だけは及第点を付けられるものに当たったことがない。
梨は前にそこそこなのがひとつあった程度、スイカは壊滅的だ。
どっちも本物は食感がみずみずしくてシャクシャクしているので炭酸系に合いそうなもんだけど、なかなかうまくいかないようだ。
缶ものの製品自体が見当たらないのは柿とビワ。
サンガリアあたりがうまくまとめてくれないかと密かに期待して幾星霜。
Re: ないものねだり
差し出がましいようですが |
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じゃあ、今だけなんて言いません。少なくとも、ここでは。
あなたが大丈夫になるまで、俺が守ります。
ぐしゃぐしゃになんかしません。ぽんぽんってします。
Re: Uzo、ググってみました。
ジャズピアニスト山下洋輔曰く。 |
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貴腐ワイン。
あれはがばがば飲むもんじゃなく、例えば5まんえんの飯を食った後に、1杯3万でもいいから貴腐ワインを飲む。すると、トータルでその一晩の食事(not「食べ物」)の価値が自分の中で10まんえんになる、という種類の酒らしい、と聞いて、だまされたと思ってそのとおりに飲んでみたらほんとにそうなったらしいです。
いきなりただ飲むだけだとなんだか甘ったるいし別にうまいとも思わなかった、と、どっかに書いてました。
Re: ところで、
ヴーヴクリコのロゼが好きです。 |
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半面だけの真実を書いてごめんなさい。
泡の出る飲み物が好きなだけです。缶チューハイもただの炭酸水も好きです。
夜勤行ってきます。とほほほほ。
Re: なにを言っておるのだ,この人は
何人にも侵されざる心の壁(だっけ?) |
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「和の中の個」をとても大切に考える人たちの国なんだ、とか、なんか言い方あるだろうにな、とは思った。
日本以外に拠点を求める人にもいろいろいて、この人は日本を捨てたい(というか、日本より外国が好きな部分の方が、良くも悪くも強い)人なのかなあ。
それはそれとして、普通のいわゆるマスクは自分からの飛沫を飛ばさないという点の方がでかい、という部分を誤解している日本人は多いとも思う。防塵マスクはともかく。
最近、やはり誤解している会社に出入りするようになって、あそこは毎日マスクを数百個単位で消費しています。普通に買いたいだけの近隣の皆さんすみません。在庫ないのはあそこのせいです。
Re: クチビル
Re: 高津区
今調べたら「B.A.P.(電気グルーヴ×スチャダラパー)」のようです |
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電気グルーヴだと「チキン・シー」という曲もあって、「シーチキンって単語、音がハイハットっぽいよね」というところからできた曲だそうです。
しかし川崎も横に走ると長いよなあ、多摩川を海から調布あたりまでさかのぼってもまだ川崎。
今、単体の目覚まし時計って売れてるんだろうか |
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手持ちの目覚ましの中で一番高機能なのが使い古しの携帯電話なので、結局そこに落ち着いている。
時刻を10系統記憶でき、それぞれ独立して曜日指定や休日指定(内蔵カレンダーで設定した休日と連動)やスヌーズのオンオフも制御できる目覚まし時計をほかに知らない。
自分が知らないだけでもう売ってるのかもだけど。
今の時点で、充電のコネクタがメインの携帯電話と合わないのがネックと言えばネックか。
まだこの機種を使っている人も見かけるので、今のうちに交換用の充電池を買うべきかどうか迷っている。
買ってもしょせんは延命措置に過ぎないしなあ。
ほんとはアラームをバイブにできる腕時計も別にひとつ欲しいんだけど、製品としてはいくつか見つけたがどうもそそられるものがない。
関連:
手前味噌。
こんなライブカメラはないか |
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鍋とか焼き肉とかを、ただ真上からひたすら。
湯気や煙はUSB扇風機かなんかで飛ばしてもらって。
どアップの鍋だけでなく、食卓全体が写っていてたまに手が写り込んだりするといい。
ビールのコップが汗をかいてテーブルに輪っかが、とか、ちょっとずつテーブル上がカオスになっていく。
そのまま家飲みに移行するのがいいな。3人くらいでだらだらテレビ見ながらしゃべってる音だけ入ってて。
いまさら、声に出して読みたい日本語 |
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「川崎市高津区」
音がパーカッシヴで素敵。通りかかる度、つい、心でそっと音読する。フィルターハウスのようだ。
「賀来千香子」
これもパーカッシヴ。こっちはラテン系か。
「宿直」
SEのようだ。あ、サウンドエフェクトの方です。
パン!茶!
編集機能 |
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しばらく前に「なんで決定して投稿した後で編集するんだ」のようなエントリーがあって、ほんと、もう、ごもっともです。恐れ入ります。
編集機能を多用している一人です。
で、この「下書きが見えちゃう」というのがすごくネットっぽいというかWebっぽいなと今更ながら思った。
手紙でもeメールでもいわゆるチャットでもこうはいかない。
いや、チャットではそうなることもあって、たとえば画面を共有している相手とテキストエディタ上で会話すると似たような感じになる。
互いの環境がそこそこ高速だと、変換の途中にどこでミスって決定したかまでわかるし、それを消して直すかどうか、さらにそれをどの時点で決めるか、などの逡巡が読めてきてとても楽しい。
さらに、これ、テキストエディタ側からすれば、起こっている現象としては「ひとつのキーボードを奪い合って入力している状態」なので、会話が白熱してくるとお互いがほとんど同時に全く別の文字列を打ち込むので変換などがえらいことになる。それをどちらが消すか、譲るか、押し切るか、などもめちゃくちゃになってきてステキだ。
そうこうするうちに、「疑問符や句点を入れたら相手の番」「改行してさらに空行を入れたら相手の番」など、その場限りのルールがだんだんできていく。その過程もおもしろい。
たまに、相手の打った文をそのまま編集して回答としたり、編集すらせずにマウスで選択するだけで何かを示したりすることもある。なにせカーソルの動きまで見えるので。
できあがったテキストファイルは即そのままチャットのログなんだけど、それだけでは残らない変なライブ感がある。